🏷️ スマートタグおすすめ6選【2026年7月版】AirTag・Tile・MAMORIOを徹底比較

鍵・財布・スーツケースの「どこ置いたっけ?」を数千円で解決してくれるスマートタグ。2026年1月にはAirTag第2世代が登場し、スピーカー音量とUWB精密検索が強化されました。

ただしスマートタグは「スマホのOSに合ったネットワーク選び」を間違えると全く機能しません。本記事では対応ネットワーク別に6製品を厳選して比較します。

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スペック比較一覧表

主要スペックと実勢価格をひと目で比較できます。横にスクロールできます。

スマートタグの価格ポジショニング価格ポジショニング(実勢価格・2026年7月20日時点)Anker Eufy SmartTrack…コスパ最強約2,990円SwitchBot スマートトラッカーカード財布のカード型約3,480円MAMORIO(第4世代)電車忘れ物に強い日本ブランド約3,828円Tile Mate(2024)両OS対応の老舗約3,980円Samsung Galaxy SmartT…Galaxy専用の実力派約3,980円Apple AirTag(第2世代)iPhoneの鉄板約4,980円
スマートタグの価格帯は約2,990円〜約4,980円。色の濃いバーが編集部の推奨2機種です。
製品名実勢価格目安対応ネットワーク電池形状UWB精密検索
1Apple AirTag(第2世代)約4,980円(4個入り約16,980円)Apple「探す」専用CR2032・約1年(交換可)タグ型(円形)対応
2Anker Eufy SmartTrack Link約2,990円iOS用=Apple「探す」/Android用=Google Find Hub(購入時選択)CR2032・約1年(交換可)タグ型(穴あき)非対応
3SwitchBot スマートトラッカーカード約3,480円Apple「探す」対応(Androidは自社アプリ)内蔵電池・約3年(使い切り)カード型(厚さ2.5mm)非対応
4Tile Mate(2024)約3,980円iOS・Android両対応(Tile独自ネットワーク)内蔵電池・約3年(使い切り)タグ型(穴あき)非対応
5Samsung Galaxy SmartTag2約3,980円Galaxy端末専用(SmartThings Find)CR2032・最大約700日(交換可)リング穴一体型対応(AR精密検索)
6MAMORIO(第4世代)約3,828円独自ネットワーク(両OS対応)+駅・施設連携内蔵電池・約14か月(使い切り)極小タグ型(約3g)非対応

※価格は2026年7月20日時点の実勢価格の目安(税込)です。セール等により変動します。製品名をクリックすると詳細レビューへ移動します。

おすすめランキング 6選

編集部が「価格・性能・使い勝手・信頼性」の4軸で評価した順にご紹介します。

スマートタグの用途別マッチングチャート用途別マッチングチャート|こんな人には、この1台iPhoneユーザーで、鍵・バッグ・スーツケースの紛失対策を最優先したい人。Apple AirTag(第2世代)iPhoneの鉄板|約4,980円コスパ重視で、鍵・財布・カバンなど複数の持ち物にまとめて付けたい人。Anker Eufy SmartTrack Linkコスパ最強|約2,990円iPhoneユーザーで財布・パスポートケースを守りたい人、SwitchBot製…SwitchBot スマートトラッカーカード財布のカード型|約3,480円AndroidとiPhoneが混在する家族・夫婦で、同じ製品に統一したい人。Tile Mate(2024)両OS対応の老舗|約3,980円Galaxyスマホを使っていて、電池交換の手間を最小限にしたい人。Samsung Galaxy SmartTag2Galaxy専用の実力派|約3,980円電車・バス通勤で定期入れや傘をよく置き忘れる人、日本ブランドの安心感を重視する…MAMORIO(第4世代)電車忘れ物に強い日本ブランド|約3,828円
スマートタグは用途で選ぶと失敗しません。左の条件に当てはまるなら、右の1台が第一候補です。
1位
iPhoneの鉄板

Apple AirTag(第2世代)

Apple
約4,980円実勢価格目安(調査時点)

世界最大規模の「探す」ネットワークを使える、iPhoneユーザーの鉄板スマートタグです。

ネットワーク|Apple「探す」(Android非対応)電池|CR2032・約1年・自分で交換可サイズ|直径約31.9mm・約11.8g防水|IP67UWB|第2世代チップ(探索範囲 初代比最大1.5倍)音量|初代比約50%向上

ここが良い

  • 世界中の数億台のAppleデバイスが捜索に協力するため、屋外での発見力が圧倒的
  • 第2世代でスピーカー音量が約50%アップし、部屋の中での「音で探す」精度が向上
  • CR2032電池をコンビニ等で買って自分で交換でき、ランニングコストが安い

ここに注意

  • Androidスマホでは登録・追跡が一切できない
  • キーホルダー穴がなく、鍵などに付けるには別売アクセサリが必要

こんな人におすすめ:iPhoneユーザーで、鍵・バッグ・スーツケースの紛失対策を最優先したい人。

実勢価格 約4,980円(2026年7月20日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

2位
コスパ最強

Anker Eufy SmartTrack Link

Anker(Eufy)
約2,990円実勢価格目安(調査時点)

AirTagとほぼ同じ使い勝手を約2,000円安く、しかもストラップ穴付きで実現するコスパ王です。

ネットワーク|iOS用/Android用の2ラインナップ電池|CR2032・最大約1年・交換可サイズ|約37×37×6.5mm・約10g防水|IPX4(生活防水)機能|スマホ逆探索・裏面QRコード連絡先

ここが良い

  • 約2,990円と大手ネットワーク対応タグでは最安級で、複数個のまとめ買いがしやすい
  • 本体に穴が空いており、アクセサリなしでそのままキーリングに付けられる
  • iOS用・Android用の両ラインナップがあり、家族のスマホ環境に合わせて選べる

ここに注意

  • 防水がIPX4止まりで、水没や豪雨にはAirTag・Tileより弱い
  • UWB精密検索がなく、最後の数メートルは音頼りになる

こんな人におすすめ:コスパ重視で、鍵・財布・カバンなど複数の持ち物にまとめて付けたい人。

実勢価格 約2,990円(2026年7月20日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

3位
財布のカード型

SwitchBot スマートトラッカーカード

SwitchBot
約3,480円実勢価格目安(調査時点)

財布に入れて「探す」対応、さらにスマートロックの鍵にもなる多機能カード型の代表格です。

ネットワーク|Apple「探す」対応電池|540mAh内蔵・約3年(交換不可)サイズ|約85×54×2.5mm・約12g(クレカ同等)防水|IP67多機能|SwitchBotロックのカードキー・NFC家電操作

ここが良い

  • 厚さ約2.5mmでカードポケットに違和感なく入り、財布・パスケースの紛失対策に最適
  • AirTagやAnkerのカード型より安い約3,480円で「探す」ネットワークに対応
  • SwitchBotロックの解錠キーや家電オートメーション起動にも使え、1枚で何役もこなす

ここに注意

  • 電池交換・充電不可の約3年使い切りで、寿命後はトラッカーとしては買い替えが必要
  • AndroidではSwitchBotアプリ単体での利用となり、クラウド捜索網の恩恵が小さい

こんな人におすすめ:iPhoneユーザーで財布・パスポートケースを守りたい人、SwitchBot製品をすでに使っている人。

実勢価格 約3,480円(2026年7月20日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

4位
両OS対応の老舗

Tile Mate(2024)

Tile(Life360)
約3,980円実勢価格目安(調査時点)

iPhoneでもAndroidでも同じアプリで使える老舗ブランド。家族のスマホがバラバラでも運用しやすい1台です。

ネットワーク|Tile独自+Life360ユーザー網(両OS対応)電池|内蔵・最大約3年(Proのみ交換式)接続距離|Bluetooth約105m(Proは約150m)防水|IP68(水深2m・30分)機能|SOS機能(家族に位置通知)

ここが良い

  • iOS・Android混在の家族でも1つのアプリで全タグを管理できる
  • IP68防水+Bluetooth接続距離105〜150mと基本性能が高い
  • 電池交換不要で約3年使え、電池切れの心配が少ない

ここに注意

  • 独自ネットワークのため、日本国内ではAppleの「探す」網より捜索ヒット率が落ちる場面がある
  • 電池交換不可で、寿命が来たら本体ごと買い替えになる

こんな人におすすめ:AndroidとiPhoneが混在する家族・夫婦で、同じ製品に統一したい人。

実勢価格 約3,980円(2026年7月20日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

5位
Galaxy専用の実力派

Samsung Galaxy SmartTag2

Samsung
約3,980円実勢価格目安(調査時点)

Galaxyユーザー限定ながら、最大700日の電池持ちとUWB精密検索を約3,980円で使える高コスパタグです。

ネットワーク|SmartThings Find(Galaxy専用)電池|CR2032・最大約500〜700日サイズ|約52.4×28.8mm・約14g防水|IP67UWB|AR表示の精密探索対応NFC|拾い主に連絡先表示

ここが良い

  • 電池寿命が最大約500〜700日と本カテゴリ最長クラスで、交換頻度が少ない
  • UWB対応Galaxyとの組み合わせで、AR矢印による数十cm単位の精密検索ができる
  • 大きなストラップ穴が本体と一体化しており、アクセサリ不要で頑丈に取り付けられる

ここに注意

  • Galaxyスマホ・タブレット以外(iPhone、他社Android)では登録も追跡もできない
  • 国内のGalaxyユーザー数の関係で、屋外のクラウド捜索ヒット率は「探す」網に劣る

こんな人におすすめ:Galaxyスマホを使っていて、電池交換の手間を最小限にしたい人。

実勢価格 約3,980円(2026年7月20日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

6位
電車忘れ物に強い日本ブランド

MAMORIO(第4世代)

MAMORIO
約3,828円実勢価格目安(調査時点)

駅・電車の忘れ物に強い日本ブランド。3gの世界最小クラスボディは「付けていることを忘れる」軽さです。

ネットワーク|MAMORIO独自「みんなでさがす」+MAMORIO Spot連携|鉄道会社の忘れ物センターと連携電池|内蔵・約14か月(優待交換プログラムあり)サイズ|約35.5×19×3.5mm・約3g防水|生活防水相当

ここが良い

  • 鉄道会社・施設の忘れ物センターと連携する「MAMORIO Spot」は他社にない日本独自の捜索網
  • 約3g・厚さ3.5mmと圧倒的に小さく軽く、定期入れや財布にも無理なく入る
  • 日本企業によるサポート・アプリの日本語品質が高く、法人導入実績も豊富

ここに注意

  • スピーカー非搭載のため「音を鳴らして探す」ことができない
  • 電池交換不可の使い切り型で、長期的なコストはやや高め(交換式のMAMORIO REもあり)

こんな人におすすめ:電車・バス通勤で定期入れや傘をよく置き忘れる人、日本ブランドの安心感を重視する人。

実勢価格 約3,828円(2026年7月20日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

スマートタグの選び方|4つのポイント

POINT 1スマホのOSに合った「捜索ネットワーク」で選ぶ

スマートタグの捜索力は、本体性能よりも「どのネットワークに参加できるか」でほぼ決まります。iPhoneならApple「探す」対応(AirTag、Eufy iOS用、SwitchBotカード)、AndroidならGoogle「Find Hub」対応(Eufy Android用)、GalaxyならSmartThings Find対応を選ぶのが大原則です。TileやMAMORIOの独自ネットワークは両OS対応という強みがある一方、参加端末数ではAppleの「探す」網が国内最大です。

POINT 2電池の方式と寿命で選ぶ

CR2032ボタン電池交換式(AirTag、Eufy Link、SmartTag2)は約1〜2年ごとに数百円で電池交換でき、長く使うほどお得です。一方、カード型を中心とした内蔵電池使い切り型(Tile Mate、SwitchBotカード、MAMORIO)は約1〜3年で本体ごと買い替えになる代わりに、薄型化と防水性で有利です。買い替え時の優待プログラムの有無もチェックしましょう。

POINT 3付ける物に合わせて「形状」で選ぶ

鍵やバッグにはストラップ穴付きのタグ型(Eufy Link、SmartTag2、Tile Mate)が便利で、穴のないAirTagは別途ホルダーが必要な点に注意が必要です。財布や手帳には厚さ2.5mm前後のカード型(SwitchBotカード等)が最適で、カードポケットに入れてもかさばりません。リモコン類には貼り付けるシール型という選択肢もあります。

POINT 4「見つけやすさ」=音量とUWB精密検索で選ぶ

家の中での探し物が多いなら、スピーカー音量の大きいモデル(音量が初代比約50%向上したAirTag第2世代など)が有利です。さらにUWB対応モデル(AirTag、Galaxy SmartTag2)なら、画面の矢印と距離表示で数十cm単位まで誘導してくれます。ただしUWB精密検索にはUWB搭載のiPhone/Galaxyが必要な点は覚えておきましょう。

よくある質問

スマートタグがあれば、子供やペットの見守り(GPS追跡)にも使えますか?
基本的には向いていません。スマートタグはGPSを内蔵しておらず、近くを通った対応スマホが位置を中継する仕組みのため、リアルタイムの連続追跡はできないからです。人通りの少ない場所では位置情報が長時間更新されないこともあります。子供やペットの見守りには、月額制のGPS発信機を検討しましょう。なお他人への無断使用は法律違反となるおそれがあり厳禁です。
AndroidスマホでAirTagは使えますか?
使えません。AirTagはApple「探す」専用でAndroidでは登録すらできず、Eufyなど他社もiOS用とAndroid用でモデルが分かれています。同じ製品名でも対応OSが異なる場合があるため、購入時の選び間違いに注意してください。なお「不明なタグが一緒に移動している」という悪用防止の検知通知だけは、iPhone・Androidの両方が対応しています。
電池はどれくらい持ちますか?切れたら交換できますか?
モデルによって大きく異なります。AirTag・Eufy LinkはCR2032電池で約1年使え、自分で交換可能です。Galaxy SmartTag2は最大約500〜700日と特に長持ちします。一方、カード型のSwitchBotカードやTile Mate(約3年)、MAMORIO第4世代(約14か月)は内蔵電池の使い切り型で、寿命が来たら本体を買い替える方式です。交換式か使い切りかは、購入前に必ず確認しましょう。