📷 工事不要の屋外防犯カメラおすすめ5選【2026年7月版】|電池・ソーラー式で比較

屋外の防犯カメラは、以前は電気配線の工事が必要で、賃貸では設置しにくいものでした。しかし近年は電池式・ソーラー式でWi-Fiにつなぐ「工事不要」タイプが主流になり、電源の取れない場所や賃貸でも自分で設置できるようになっています。この記事は、配線工事なしで置ける屋外向けモデルに絞った比較です。有線給電やPoEを含む一般的な選び方は防犯カメラのおすすめで扱っています。

選ぶときの軸は、給電方式(電池のみか、ソーラー併用か)・解像度・録画方式(microSDのローカル録画か、クラウドで月額が要るか)・防水性能です。特に見落としやすいのが録画にかかる月額で、本体が安くてもクラウド録画が必須だと継続費用がかさみます。この記事では月額不要でローカル録画できるモデルを中心に選びました。多くのモデルはAlexaやGoogleに対応し、スマートスピーカーの画面付き端末に映像を映すこともできます。屋外カメラは公道や隣家が写り込むため、個人情報保護の観点にも配慮が必要です。価格はすべて2026年7月30日時点の価格.com最安値(税込)です。

本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を利用しています。

スペック比較一覧表

主要スペックと実勢価格をひと目で比較できます。横にスクロールできます。

工事不要防犯カメラの価格ポジショニング価格ポジショニング(実勢価格・2026年7月30日時点)SwitchBot 屋外カメラ 3MP最安で試す約9,386円TP-Link Tapo C410 KITコスパ重視約10,710円TP-Link Tapo C425 KITフルワイヤレスの標準約14,220円Anker Eufy SoloCam S3…迷ったらこれ約18,740円Anker Eufy 4G LTE Cam…Wi-Fiのない場所へ約38,412円
工事不要防犯カメラの価格帯は約9,386円〜約38,412円。色の濃いバーが編集部の推奨2機種です。
製品名実勢価格目安給電方式解像度録画・月額防水
1Anker Eufy SoloCam S340約18,740円ソーラー+電池3K(デュアルレンズ)microSDローカル・月額不要IP67
2TP-Link Tapo C425 KIT約14,220円ソーラー+電池2K QHDmicroSDローカル・月額不要IP66
3TP-Link Tapo C410 KIT約10,710円ソーラー+電池2KmicroSDローカル・月額不要IP65
4SwitchBot 屋外カメラ 3MP約9,386円電池(ソーラー別売)3MP(300万画素)microSDローカル・月額不要IP65
5Anker Eufy 4G LTE Cam S330約38,412円ソーラー+電池4K(約800万画素)microSDローカル・SIM通信費別IP65

※価格は2026年7月30日時点の実勢価格の目安(税込)です。セール等により変動します。製品名をクリックすると詳細レビューへ移動します。

おすすめランキング 5選

編集部が「価格・性能・使い勝手・信頼性」の4軸で評価した順にご紹介します。

工事不要防犯カメラの用途別マッチングチャート用途別マッチングチャート|こんな人には、この1台戸建ての広い敷地や駐車場を1台で死角なく見守りたい人。電源の取れない庭先。月額…Anker Eufy SoloCam S340迷ったらこれ|約18,740円賃貸・戸建てを問わず、コスパよく常時カラー録画をしたい人。月額をかけずに標準的…TP-Link Tapo C425 KITフルワイヤレスの標準|約14,220円とにかく安く、月額なしで屋外カメラを始めたい人。設置後に手をかけずに使いたい賃…TP-Link Tapo C410 KITコスパ重視|約10,710円とにかく安く始めたい賃貸・一人暮らしの人。日当たりが良く別売ソーラーを足せる場…SwitchBot 屋外カメラ 3MP最安で試す|約9,386円電源もWi-Fiもない駐車場・農地・別荘を見守りたい人。多少の通信費を払っても…Anker Eufy 4G LTE Cam S330Wi-Fiのない場所へ|約38,412円
工事不要防犯カメラは用途で選ぶと失敗しません。左の条件に当てはまるなら、右の1台が第一候補です。
1位
迷ったらこれ

Anker Eufy SoloCam S340

アンカー(Anker Eufy)
約18,740円実勢価格目安(調査時点)

価格.comのネットワークカメラ売れ筋上位の定番。ソーラーパネル付きで晴れていれば充電し続けるため、電池切れの心配がほぼありません。広角3K+望遠2Kのデュアルレンズと360°パン・追尾で、広い敷地を1台でカバー。microSD録画で月額もかからず、工事不要カメラの第一候補です。

給電方式|ソーラーパネル+内蔵電池(最大約3か月)解像度|3K(広角3K+望遠2Kのデュアルレンズ)録画方式|microSD+8GB内蔵ローカル・月額不要(HomeBaseは任意)防水|IP67夜間・検知|カラーナイトビジョン+赤外/AI人物・車両オートトラッキング接続・連携|Wi-Fi 2.4GHz/双方向通話/Alexa・Google対応

ここが良い

  • ソーラー併用で電池切れの心配が少なく、設置後の手間がほぼかからない
  • 広角3K+望遠2Kのデュアルレンズと360°追尾で、広い敷地を1台で見渡せる
  • microSD録画で月額不要。ランニングコストをかけずに運用できる

ここに注意

  • 本体が大きめで、狭い場所や目立たせたくない設置には向かないことがある
  • ソーラーの充電効率は設置場所の日当たりに左右される

こんな人におすすめ:戸建ての広い敷地や駐車場を1台で死角なく見守りたい人。電源の取れない庭先。月額をかけずに運用したい人。

AmazonでAnker Eufy SoloCam S340を見る(最新価格を確認)
2位
フルワイヤレスの標準

TP-Link Tapo C425 KIT

TP-Link(Tapo)
約14,220円実勢価格目安(調査時点)

ソーラーパネルが付属するフルワイヤレスの標準機。10000mAhの大容量電池で、晴天なら1日45分ほどの日照で常時稼働を維持できます。2K画質とフルカラーナイトビジョンを備え、microSDに最大512GBまでローカル録画が可能。月額をかけずに常時カラー録画をしたい人に向く1台です。

給電方式|ソーラーパネル+電池(10000mAh・最大約300日)解像度|2K QHD(400万画素)録画方式|microSD最大512GBローカル・月額不要(Tapo Careは任意)防水|IP66夜間・検知|フルカラーナイトビジョン/AI人・ペット・車検知接続・連携|Wi-Fi 2.4GHz/双方向通話/Alexa・Google対応

ここが良い

  • ソーラーパネル付属で、晴天なら充電を意識せず常時稼働できる
  • 2K画質とフルカラーナイトビジョンで、夜間もカラーで記録できる
  • microSDに最大512GBのローカル録画で、月額をかけずに長時間保存できる

ここに注意

  • 解像度は2Kで、上位の3K・4K機ほどの精細さはない
  • 曇天・日陰が続く設置場所ではソーラーだけで賄いきれず、充電が必要になる

こんな人におすすめ:賃貸・戸建てを問わず、コスパよく常時カラー録画をしたい人。月額をかけずに標準的な画質で見守りたい人。

実勢価格 約14,220円(2026年7月30日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

3位
コスパ重視

TP-Link Tapo C410 KIT

TP-Link(Tapo)
約10,710円実勢価格目安(調査時点)

ソーラーパネルが同梱して約1万円という、工事不要カメラの最安クラス。電池は最大180日もち、ソーラー併用なら「設置して忘れられる」運用ができます。2K画質・フルカラーナイトビジョン・人物検知を備え、必要十分。とにかく安く月額なしで始めたい人のベストバリューです。

給電方式|ソーラーパネル同梱+電池(6400mAh・最大約180日)解像度|2K(300万画素)録画方式|microSD最大512GBローカル・月額不要(Tapo Careは任意)防水|IP65夜間・検知|フルカラーナイトビジョン(スポットライト)/AI人物検知接続・連携|Wi-Fi 2.4GHz/双方向通話/Alexa・Google対応

ここが良い

  • ソーラーパネル同梱で約1万円と最安クラス。実質メンテナンスなしで運用できる
  • 2K画質とフルカラーナイトビジョンを備え、価格のわりに機能は十分
  • microSDローカル録画で月額不要。追加費用をかけたくない人に最適

ここに注意

  • AI検知は人物中心で、車両の検知には対応しない
  • 解像度は2Kで、ナンバープレートの読み取りなど精細さが要る用途には力不足

こんな人におすすめ:とにかく安く、月額なしで屋外カメラを始めたい人。設置後に手をかけずに使いたい賃貸・戸建ての人。

AmazonでTP-Link Tapo C410 KITを見る(最新価格を確認)
4位
最安で試す

SwitchBot 屋外カメラ 3MP

スイッチボット(SwitchBot)
約9,386円実勢価格目安(調査時点)

本記事で最も安い約9,386円の入門機。300万画素とカラー+赤外のナイトビジョンを備え、microSD録画で月額もかかりません。ソーラーパネルは別売のため、日当たりの良い場所なら追加購入すると電池管理が楽になります。SwitchBot製品と連携したい人にも向く手頃な1台です。

給電方式|電池(10000mAh・最大約180日/ソーラーは別売)解像度|3MP(300万画素)録画方式|microSDローカル・月額不要(クラウドは任意)防水|IP65夜間・検知|カラー+赤外ナイトビジョン+LEDスポットライト/AI人体・PIR検知接続・連携|Wi-Fi 2.4GHz/双方向通話/動作温度-10〜50℃/Alexa・Google対応

ここが良い

  • 約9,386円と本記事で最も安く、300万画素とナイトビジョンを備える
  • microSDローカル録画で月額不要。低予算で始めたい人に向く
  • SwitchBotのスマートホーム製品と連携させやすい

ここに注意

  • ソーラーパネルが別売で、電池のみだと定期的な充電・交換が必要になる
  • 検知は人体・PIR中心で、車両などの細かなAI判別には対応しない

こんな人におすすめ:とにかく安く始めたい賃貸・一人暮らしの人。日当たりが良く別売ソーラーを足せる場所。SwitchBot家電と連携したい人。

実勢価格 約9,386円(2026年7月30日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

5位
Wi-Fiのない場所へ

Anker Eufy 4G LTE Cam S330

アンカー(Anker Eufy)
約38,412円実勢価格目安(調査時点)

Wi-Fiの届かない場所でも使えるLTE(SIM)対応モデル。駐車場や農地、別荘など電源もネットもない場所を4K・360°で見守れます。ソーラー併用で電池も長持ち。カメラのクラウド録画は不要でmicroSDローカル保存ですが、LTE通信のためのSIM通信費(月額)が別途かかる点に注意してください。

給電方式|ソーラーパネル(4.5W)+電池解像度|4K(約800万画素・360°パンチルト)録画方式|microSDローカル(カメラのクラウド月額は不要)防水|IP65通信|4G LTE(SIM)+Wi-Fiデュアル/SIM通信費が別途必要夜間・検知|赤外ナイトビジョン/AI検知+8倍ズーム/双方向通話

ここが良い

  • LTE対応でWi-Fiのない場所でも使え、駐車場・農地・別荘の見守りに強い
  • 4K・360°で広範囲を高精細に記録でき、8倍ズームで細部も確認できる
  • 4.5Wソーラーで従来比約2倍の充電効率。電池切れの心配が少ない

ここに注意

  • LTE通信のためのSIM通信費(月額)が別途かかる
  • 約38,412円と本記事で最も高価で、Wi-Fiが届く場所ではオーバースペック

こんな人におすすめ:電源もWi-Fiもない駐車場・農地・別荘を見守りたい人。多少の通信費を払っても圏外の場所に設置したい人。

実勢価格 約38,412円(2026年7月30日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

工事不要の屋外防犯カメラの選び方|4つのポイント

POINT 1給電は「電池のみ」か「ソーラー併用」かで手間が変わる

工事不要カメラの心臓部は電源です。電池のみの機種は数か月ごとに取り外して充電する必要がありますが、ソーラーパネル併用なら日当たりが良ければ充電し続けるため、電池切れの心配がほぼなくなります。本記事ではAnker Eufy S340やTP-Link Tapo C425/C410 KITがソーラー付属で「設置して忘れられる」運用ができます。SwitchBot 3MPはソーラーが別売のため、日当たりの良い場所なら追加購入すると管理が楽になります。設置場所の日当たりを確認し、日照が期待できるならソーラー併用、日陰が多いなら電池容量の大きい機種を選ぶのが失敗しないコツです。

POINT 2録画方式は「microSDローカル」か「クラウド月額」かを必ず確認

見落としやすいのが録画にかかる月額費用です。カメラ本体が安くても、録画にクラウドサービスの契約が必須だと、月々数百円〜が継続的にかかります。本記事で選んだ機種は、いずれもmicroSDカードへのローカル録画に対応し、月額をかけずに運用できます(クラウドは任意)。長期的なコストを抑えたいなら、microSDローカル録画対応を必須条件にするのがおすすめです。なお、Amazon Ringのようにクラウド録画が前提の製品は、工事不要でも継続費用がかかるため、月額なしで使いたい人は仕様をよく確認してください。ローカル録画なら、万一ネットが不安定でも手元に映像が残る安心感もあります。

POINT 3屋外設置は防水(IP65以上)と設置場所の高さがカギ

屋外に置く以上、防水性能は必須条件です。IP規格の後ろの数字が大きいほど水に強く、屋外常設ならIP65以上を目安にしてください。本記事の機種はいずれもIP65〜67で、雨のかかる軒下や壁面に設置できます。加えて重要なのが設置の高さと角度です。地上2.5〜3mほどの高さに、死角が少なくなるよう下向きに設置すると、いたずらや取り外しを防ぎつつ広い範囲を撮影できます。電池・ソーラー式は配線が不要なので設置の自由度が高い反面、Wi-Fiの電波が届く範囲である必要があります。設置予定地でスマホのWi-Fiがつながるかを事前に確認しておくと安心です。

POINT 4屋外カメラは公道・隣家が写る。個人情報の取り扱いに配慮を

屋外の防犯カメラは、自宅の敷地だけでなく前面の公道や隣家が映り込むことがあります。個人情報保護委員会は、防犯カメラで記録された映像も、特定の個人を識別できるものであれば個人情報保護法上の個人情報に該当し得るとしています。つまり、通行人や近隣の人が識別できる形で撮影・保存する場合は、撮影範囲や映像の保管・利用に配慮が必要だということです。トラブルを避けるには、撮影範囲を自宅の敷地内にできるだけ限定する、必要以上に隣家の窓などを写さない、録画データを適切に管理する、といった配慮が有効です。防犯目的であっても、周囲のプライバシーに配慮した設置を心がけることで、近隣との無用な摩擦を防げます。

出典:個人情報保護委員会「よくある質問 Q1-41(防犯カメラの映像と個人情報)」

よくある質問

本当に工事なしで設置できますか?賃貸でも大丈夫ですか?
電池式・ソーラー式のモデルは電気配線が不要なため、電源工事なしで設置できます。壁に付属の金具をネジ留めするか、置き型・マグネットで固定するタイプが多く、賃貸でも原状回復しやすい設置方法を選べます。必要なのはWi-Fiの電波が届くことと、ソーラー機なら日当たりの確保です。ただし壁にネジ穴を開ける場合は、賃貸では事前に管理会社・大家に確認するのが無難です。穴を開けたくない場合は、フェンスや既存の構造物に固定できる金具や、粘着マウントを使う方法もあります。
月額料金はかかりますか?
本記事で選んだ機種は、いずれもmicroSDカードへのローカル録画に対応しているため、月額料金をかけずに運用できます(クラウド録画は任意のオプション)。ただし例外として、Anker Eufy 4G LTE Cam S330はLTE通信を使うため、SIMの通信費(月額)が別途必要です。これはカメラのクラウド録画費用ではなく、Wi-Fiの代わりに携帯回線を使うための通信費です。Wi-Fiが届く場所で使うなら、通信費のかからないWi-Fiモデルを選べば、初期費用だけで運用できます。
電池はどのくらいもちますか?充電の頻度は?
電池のみで使う場合、機種や検知頻度にもよりますが最大180日前後が目安です。ソーラーパネルを併用すると、日当たりが良ければ充電され続けるため、電池切れの心配はほぼなくなります。本記事のAnker Eufy S340やTP-Link Tapo C425/C410 KITはソーラー付属で、実質的に充電の手間がかかりません。日陰が多い場所や、人通りが多く検知回数が多い場所では消費が早まるため、その場合は電池容量の大きい機種を選ぶか、定期的な充電を前提にしてください。
夜間や暗い場所でもちゃんと写りますか?
本記事の機種はいずれも暗所撮影に対応しています。方式は主に2つで、赤外線ナイトビジョン(白黒で写る)と、フルカラーナイトビジョン(スポットライトや高感度センサーでカラーのまま写る)があります。人物の服の色まで判別したいならフルカラー対応機(Anker Eufy S340やTP-Link Tapoシリーズ)が有利です。玄関灯などの明かりがある場所ならカラーで、真っ暗な場所では赤外に自動で切り替わる機種が多く、設置場所の明るさに合わせて選ぶと安心です。
有線・PoEの防犯カメラと比べて何が違いますか?
工事不要の電池・ソーラー式は、配線がいらず設置が自由で賃貸でも使える反面、電池残量の管理が必要で、常時録画より動体検知録画が中心になります。一方、有線・PoE式は電源が安定して常時録画に向き、映像も途切れにくいものの、設置に配線工事が必要です。電源の取れない場所や賃貸、手軽さを優先するなら工事不要タイプ、常時録画や大規模な監視が必要なら有線タイプが向いています。有線を含む一般的な選び方は、本サイトの防犯カメラのおすすめ記事で詳しく解説しています。