🎮 ゲーミングモニターおすすめ5選【2026年7月版】|リフレッシュレート・パネル・解像度で比較

ゲーミングモニターは、リフレッシュレート(1秒間に画面を書き換える回数)の高さで、動きの速いゲームの見やすさが大きく変わります。FPSや格闘ゲームでは高リフレッシュが有利になり、一般的なモニターとの最大の違いがここにあります。ただし、リフレッシュレートだけでなく、解像度・パネルの種類・応答速度のバランスで選ばないと、宝の持ち腐れになりかねません。

選ぶ軸は、プレイするゲームのジャンルと、接続する機器(ゲーミングPCかPS5か)です。競技性の高いFPSなら高リフレッシュのフルHD、美しさ重視ならWQHDや4KのOLED、というように最適解が変わります。この記事ではサイズ・解像度・リフレッシュレート・パネル・応答速度で5製品を比較し、用途と予算から選べるように整理しました。設置にはモニターアームを併用すると、姿勢と省スペースの両面で快適になります。価格はすべて2026年7月30日時点の価格.com最安値(税込)です。

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スペック比較一覧表

主要スペックと実勢価格をひと目で比較できます。横にスクロールできます。

ゲーミングモニターの価格ポジショニング価格ポジショニング(実勢価格・2026年7月30日時点)ASUS TUF Gaming VG259…迷ったらこれ約14,980円IODATA GigaCrysta EX-…解像度と速度の両立約26,980円MSI MAG 274QP QD-OLED…OLEDを手頃に約62,800円LG UltraGear 32GX850A…4K OLEDを手頃に約115,000円ASUS ROG Swift OLED P…4K 240Hzの最高峰約214,900円
ゲーミングモニターの価格帯は約14,980円〜約214,900円。色の濃いバーが編集部の推奨2機種です。
製品名実勢価格目安サイズ・解像度リフレッシュレートパネル応答速度
1ASUS TUF Gaming VG259Q5A約14,980円24.5型 フルHD200HzFast IPS1ms(最小0.3ms)
2IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA約26,980円27型 WQHD275HzAHVA(IPS系)1ms
3MSI MAG 274QP QD-OLED X24約62,800円26.5型 WQHD240HzQD-OLED0.03ms
4LG UltraGear 32GX850A-B約115,000円31.5型 4K165HzOLED0.03ms
5ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM3約214,900円32型 4K240HzQD-OLED0.03ms

※価格は2026年7月30日時点の実勢価格の目安(税込)です。セール等により変動します。製品名をクリックすると詳細レビューへ移動します。

おすすめランキング 5選

編集部が「価格・性能・使い勝手・信頼性」の4軸で評価した順にご紹介します。

ゲーミングモニターの用途別マッチングチャート用途別マッチングチャート|こんな人には、この1台初めてゲーミングモニターを買う人。FPSなど競技性の高いゲームを、手頃な価格で…ASUS TUF Gaming VG259Q5A迷ったらこれ|約14,980円画質と滑らかさのどちらも妥協したくない人。27型WQHDで幅広いジャンルのゲー…IODATA GigaCrysta EX-GDQ2…解像度と速度の両立|約26,980円液晶からOLEDへステップアップしたい人。WQHDで映像美と速度の両方を求める…MSI MAG 274QP QD-OLED X24OLEDを手頃に|約62,800円4KとOLEDの映像美を手頃な価格で楽しみたい人。競技性より没入感・美しさを重…LG UltraGear 32GX850A-B4K OLEDを手頃に|約115,000円予算を度外視して最高のゲーム環境を組みたい人。4Kの美しさと240Hzの滑らか…ASUS ROG Swift OLED PG32U…4K 240Hzの最高峰|約214,900円
ゲーミングモニターは用途で選ぶと失敗しません。左の条件に当てはまるなら、右の1台が第一候補です。
1位
迷ったらこれ

ASUS TUF Gaming VG259Q5A

ASUS
約14,980円実勢価格目安(調査時点)

約1.5万円でフルHD・200Hzを実現したエントリーの本命。FPSなど競技性の高いゲームでも、なめらかで見やすい表示が得られます。Fast IPSで色も鮮やか、G-SYNC CompatibleとFreeSync Premiumの両対応でカクつきも抑えられます。初めてのゲーミングモニターとして最も外しにくい1台です。

サイズ・解像度|24.5型 フルHD(1920×1080)リフレッシュレート|200Hzパネル|Fast IPS応答速度|1ms(最小0.3ms)同期・入力|G-SYNC Compatible/FreeSync Premium/DisplayPort・HDMI×2その他|スピーカー搭載/PS5は1080p 120Hz対応

ここが良い

  • 約1.5万円でフルHD・200Hzを実現し、FPS入門機として費用対効果が高い
  • Fast IPSで色が鮮やかで、視野角も広く見やすい
  • G-SYNC CompatibleとFreeSync Premiumの両対応で、ティアリングを抑えられる

ここに注意

  • スタンドは高さ調整非対応で、角度調整のみ(モニターアーム併用が有効)
  • 解像度はフルHDで、WQHD・4Kの精細さは求められない

こんな人におすすめ:初めてゲーミングモニターを買う人。FPSなど競技性の高いゲームを、手頃な価格で高リフレッシュで遊びたい人。

AmazonでASUS TUF Gaming VG259Q5Aを見る(最新価格を確認)
2位
解像度と速度の両立

IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA

アイ・オー・データ
約26,980円実勢価格目安(調査時点)

27型WQHDで275Hzという、解像度と速度を高い次元で両立した国内ブランド機。フルHDより精細な画面で、FPSからRPGまで快適に遊べます。約2.7万円という価格も魅力。画質と滑らかさのどちらも妥協したくない、中核の1台を探している人に向きます。

サイズ・解像度|27型 WQHD(2560×1440)リフレッシュレート|275Hz(DisplayPort接続時)パネル|AHVA(IPS系)応答速度|1ms同期・入力|Adaptive-Sync/DisplayPort×2・HDMI×2ブランド|アイ・オー・データ(国内・サポート充実)

ここが良い

  • 27型WQHDで275Hzと、解像度と滑らかさを高い次元で両立している
  • フルHDより精細で、FPSからRPGまで幅広いジャンルで快適
  • 約2.7万円と、WQHD高リフレッシュ機としては手頃な価格

ここに注意

  • 275HzはDisplayPort接続時の値で、HDMIでは制限される場合がある
  • PS5でのWQHD/120Hz対応はHDMIのバージョン次第で、事前確認が必要

こんな人におすすめ:画質と滑らかさのどちらも妥協したくない人。27型WQHDで幅広いジャンルのゲームを楽しみたい人。

実勢価格 約26,980円(2026年7月30日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

3位
OLEDを手頃に

MSI MAG 274QP QD-OLED X24

MSI
約62,800円実勢価格目安(調査時点)

有機EL(QD-OLED)の圧倒的な黒とコントラストを、6万円台で味わえるWQHDモニター。応答速度0.03msは液晶を大きく上回り、残像感がほぼありません。量子ドットによる鮮やかな発色も魅力。液晶からOLEDへステップアップしたい、映像美と速度を両立したい人向けの1台です。

サイズ・解像度|26.5型 WQHD(2560×1440)リフレッシュレート|240Hzパネル|QD-OLED(量子ドット有機EL)応答速度|0.03ms入力・可動|HDMI 2.1×2・DisplayPort/昇降・スイベル・回転対応その他|PS5は1440p 120Hz対応

ここが良い

  • QD-OLEDの深い黒と高コントラストで、映像美が液晶と別次元
  • 応答速度0.03msで残像がほぼなく、動きの速いゲームも鮮明
  • HDMI 2.1対応でPS5の1440p/120Hzにも対応し、フル可動スタンドも便利

ここに注意

  • 約6.3万円と価格は上がり、エントリー〜中位機の2〜4倍
  • 有機ELは長時間の同じ表示で焼き付きのリスクがあり、使い方に配慮が必要

こんな人におすすめ:液晶からOLEDへステップアップしたい人。WQHDで映像美と速度の両方を求めるゲーマー。

実勢価格 約62,800円(2026年7月30日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

4位
4K OLEDを手頃に

LG UltraGear 32GX850A-B

LG
約115,000円実勢価格目安(調査時点)

31.5型の4K有機ELを約11.5万円で手に入れられるモデル。4Kの精細さとOLEDの発色を両立し、映画やRPG、美しい景観のゲームで没入感が段違いです。リフレッシュレートは165Hzと最上位機には譲りますが、4K OLEDをこの価格で楽しめる価値は大きい1台です。

サイズ・解像度|31.5型 4K(3840×2160)リフレッシュレート|165Hzパネル|OLED(WOLED)応答速度|0.03msHDR・同期|DisplayHDR True Black 400/G-SYNC Compatible・FreeSync Premium Pro可動|昇降・スイベル・回転対応

ここが良い

  • 31.5型の4K有機ELを約11.5万円で手に入れられる価格の魅力
  • 4Kの精細さとOLEDの発色で、映画やRPGの没入感が段違い
  • DisplayHDR True Black 400認証で、暗部表現に優れる

ここに注意

  • リフレッシュレートは165Hzで、240Hz級の最上位機には及ばない
  • 4K/165Hzを引き出すには高性能なグラフィックボードが必要

こんな人におすすめ:4KとOLEDの映像美を手頃な価格で楽しみたい人。競技性より没入感・美しさを重視する人。

実勢価格 約115,000円(2026年7月30日時点)最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください

5位
4K 240Hzの最高峰

ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM3

ASUS
約214,900円実勢価格目安(調査時点)

32型4Kで240Hzという、現行最高峰のスペックを備えたフラッグシップ。QD-OLEDの映像美と圧倒的な滑らかさを両立し、DisplayHDR True Black 500やDolby Vision、USB-C(90W給電)、KVMまで搭載します。予算に上限を設けず、最高のゲーム環境を組みたい人向けの決定版です。

サイズ・解像度|32型 4K(3840×2160)リフレッシュレート|240Hzパネル|QD-OLED応答速度|0.03msHDR・入力|DisplayHDR True Black 500/Dolby Vision/HDMI 2.1×2・DisplayPort 2.1・USB-C(90W)機能|KVMスイッチ/PS5は4K 120Hz対応

ここが良い

  • 32型4Kで240Hzと、精細さと滑らかさを最高水準で両立した現行フラッグシップ
  • DisplayHDR True Black 500とDolby Vision対応で、HDR表現が非常に豊か
  • USB-C(90W給電)やKVMを備え、ノートPCとの併用など拡張性も高い

ここに注意

  • 約21.5万円と本記事で最も高価で、相応のグラフィックボードも必要
  • 有機ELのため、長時間の同じ表示による焼き付きへの配慮が必要

こんな人におすすめ:予算を度外視して最高のゲーム環境を組みたい人。4Kの美しさと240Hzの滑らかさを両立したい人。

AmazonでASUS ROG Swift OLED PG32UCDM3を見る(最新価格を確認)

ゲーミングモニターの選び方|4つのポイント

POINT 1リフレッシュレートは「プレイするゲーム」で決める

ゲーミングモニターの核となるのがリフレッシュレートで、Hz(ヘルツ)が高いほど動きが滑らかに見えます。FPSや格闘ゲームなど、動きの速さと反応が勝敗を左右する競技性の高いゲームでは、144Hz以上、できれば200Hz以上が有利です。一方、RPGやアクション、シミュレーションが中心なら、165Hz前後でも十分快適で、その分を解像度やパネルの質に回す方が満足度が高くなります。ただし、高いリフレッシュレートを活かすには、パソコン側がそのフレームレートを出せる性能を持っている必要があります。まず自分が主にプレイするジャンルと、パソコンの性能を確認してから、必要なリフレッシュレートを決めるのが失敗しないコツです。

POINT 2解像度とサイズのバランス。PCの性能とも相談する

解像度は画面の精細さを、サイズは迫力と視認性を決めます。フルHD(1920×1080)は高リフレッシュを出しやすく競技系向け、WQHD(2560×1440)は精細さと速度のバランスが良く現在の主流、4K(3840×2160)は最も美しいものの高い性能を要求します。サイズは24〜25型がフルHD、27型がWQHD、32型が4Kと相性が良い目安です。注意したいのは、解像度が上がるほどパソコンの負荷が増える点で、4K/高リフレッシュを狙うなら高性能なグラフィックボードが必須になります。自分のパソコンの性能と、映像美・競技性のどちらを重視するかを踏まえて、解像度とサイズを選びましょう。

POINT 3パネルの種類で、色・黒・残像感が変わる

パネルには主にIPS・VA・OLED(有機EL)があります。IPSは色が鮮やかで視野角が広く、応答速度も速い現在の主流で、本記事のASUS TUFやIODATA機が該当します。OLED(QD-OLED含む)は、画素そのものが発光するため黒が締まり、コントラストと応答速度が液晶を圧倒しますが、価格が高く、長時間の同じ表示による焼き付きへの配慮が必要です。映像美を最優先するならOLED、バランスと価格を重視するならIPSが目安です。応答速度は液晶で1ms前後、OLEDで0.03ms程度と桁違いに速く、残像感の少なさに直結します。予算と用途に応じて、パネルの特性を理解して選ぶと後悔しません。

出典:VESA DisplayHDR(True Black)性能規格

POINT 4PS5で使うなら、HDMIとリフレッシュレートの対応を確認

パソコンだけでなくPS5でも使う場合は、接続と対応リフレッシュレートの確認が重要です。PS5は4K/120Hzや、タイトルによってはWQHD/120Hzに対応しますが、これを活かすにはモニター側がHDMI 2.1に対応している必要があります。本記事のMSI MAG 274QPやASUS PG32UCDM3はHDMI 2.1を備え、PS5の高リフレッシュ表示に対応します。一方、DisplayPort接続で高いリフレッシュレートを出す機種は、HDMI接続時に制限がかかることがあるため、PS5用途ならHDMIでの対応スペックを必ず確認してください。パソコンとPS5の両方で使うなら、両方の接続で十分な性能が出る機種を選ぶのが確実です。

よくある質問

リフレッシュレートは高ければ高いほどいいですか?
プレイするゲームとパソコンの性能次第です。FPSなど競技性の高いゲームでは、200Hz以上の高リフレッシュが反応の速さで有利になります。一方、RPGやアクション中心なら165Hz前後でも十分快適で、高すぎるリフレッシュレートの恩恵は小さくなります。また、モニターが高リフレッシュでも、パソコンがそのフレームレートを出せなければ意味がありません。まず主にプレイするジャンルと、パソコンの性能(グラフィックボード)を確認し、それに見合うリフレッシュレートを選ぶのが、無駄なく満足できる方法です。
IPSと有機EL(OLED)、どちらを選ぶべきですか?
バランスと価格ならIPS、映像美を最優先するならOLEDです。IPSは色が鮮やかで視野角が広く、価格も手頃で、応答速度も十分速い現在の主流です。OLEDは画素が自ら発光するため黒が締まり、コントラストと応答速度が液晶を圧倒しますが、価格が高く、長時間同じ画面を表示し続けると焼き付きのリスクがあります。競技系で長時間プレイが多いならIPS、映画やRPGなどで映像美を重視するならOLED、という選び分けが目安です。OLEDを選ぶ場合は、一定時間で画面を保護する機能を活用し、焼き付きに配慮して使いましょう。
PS5で4K/120Hzを楽しむには何が必要ですか?
HDMI 2.1に対応したモニターが必要です。PS5は4K/120Hz出力に対応しますが、これを受けるにはモニター側がHDMI 2.1を備えている必要があります。本記事ではMSI MAG 274QPやASUS PG32UCDM3がHDMI 2.1対応で、PS5の高リフレッシュ表示に対応します。DisplayPortで高リフレッシュを出す機種でも、HDMI接続時は制限される場合があるため、PS5で使うならHDMIでの対応スペックを必ず確認してください。あわせて、4K/120Hzに対応したゲームタイトルであることも条件になります。
有機ELモニターの「焼き付き」は心配したほうがいいですか?
使い方に配慮すれば過度に心配する必要はありませんが、理解しておくべきリスクです。有機ELは、同じ画像を長時間表示し続けると、その残像が画面に焼き付くことがあります。ゲームのUIやデスクトップのタスクバーなど、常に同じ位置に表示される要素が要注意です。対策として、各社は画面を一定時間で微妙に動かす機能や、輝度を自動調整する保護機能を搭載しています。これらを有効にし、長時間の静止画表示を避ければ、実用上の焼き付きは大きく抑えられます。ゲーム中心で使い、保護機能を活用すれば、OLEDの映像美を安心して楽しめます。
スタンドの高さが調整できない機種は避けるべきですか?
姿勢の面では高さ調整できる方が望ましいですが、モニターアームで補えます。本記事のASUS TUF VG259Q5Aのようなエントリー機は、コスト削減のためスタンドが角度調整のみで高さ調整に非対応のことがあります。画面が低いとうつむき姿勢になり首や肩に負担がかかるため、モニターアームを併用して目の高さに合わせるのがおすすめです。モニターアームなら高さ・角度・前後位置を自由に調整でき、机も広く使えます。高さ調整非対応の機種を選ぶ場合は、アームの併用を前提にすると快適な環境を作れます。